皆様こんにちは。
10月に入りアジア大会も終わりましたが
スポーツの秋と言うくらいですから”何かしないと”と思うのは私だけでしょうか?
今回は、グループホームの日常生活の第二弾で
入居者様がお料理と包丁砥ぎをされているところですね。
介護施設に入られていること、特に認知症の方は何も出来ないと言う
間違った認識をされていらっしゃる方がまだまだ多いのは残念です。
スタッフの適切な援助により包丁を研ぐことも料理をすることも可能です。
グループホームは介護施設の中でも自宅の延長としての自由度が特徴といえます。
本人が”出来る能力”を見極めてケアに当たることが
私達が提供する介護サービスのあり方です。
ふれあい多居夢 川口:管理者